Tetracontane

自己紹介

小学校時代

ものづくり系のいくつかの団体に加入し、木工技術やScratchの技術を得る。また、アイデア系が得意であるという自負を持ち始めたのはこの頃から。

小6のころに周期表を覚えたり化学的な「なぜ」を追求するのが好きになった。

また、数学ガールをよく読んでいた。Tetracontaneの名称は数学ガールから来ている。

アリエナイ理科にハマったのもこの頃。今でも薬理狂室の怪人になろうと頑張っている。

将来は起業して、自分の畑を持つことを目標にする。

中学校時代

受験し、ある程度頭脳が良いと驕り高ぶっていたがへし折られた。コンテストに応募しても自分が受からず、友人の高い技術力や成績によって自分のアイデンティティが揺らぐ。

それらによって化学への興味はほぼ失う。その代わり、数学とプログラミングへの興味は高まる。

技術や行動力でみんなが驚くレベルのことをしたいと思いつつ、肝心の行動力が足りず、三日坊主が続く。今思えば、続いていても先がないものばかりだった。

アイデアについて自信を持っていたので、新しい学校のプロジェクトを進めたいと思い立ち生徒会長に立候補するも落選。委員長の座に落ち着く。委員長が一番権力と責任のバランスがいい()

科学パソコン部の部長になる。部長の座も捨てがたい...(運動部の部長とは違い、する内容の権力が強い、逆に言えば暇)

アイデンティティが揺らいだことによって尖った人材、代わりの利かない人材という幻想を追い求める。しかし、趣味もないため尖り方が分からず結果的に痛い奴になってしまう。

中3になり、何もしなかったことに焦り始める。そこから高校時代へと続く。

高校時代

高校生になり、尖った人材の幻想を追い求め、機械学習とiOSアプリの学習を始める。難易度が高く、また心が折れる。

山岳部に成り行きで入る。キャンプと景色はいいなと思う。登るのはそこまで...?

登大雄さんを知る。これこそ私が追い求めていた「尖った人材」だと思い、登さんが入った筑波大の情報科学類のAC入試を目指す。

もやしもんを観る。その後生物への興味関心がわく。

しかし、担任が何度も「物理のほうがあなたの受験に有利だよ~」というものだから自分の希望する大学の試験を調べたところ、すべて生物と物理両方が可能か、またはどちらも受験科目にない大学だったが、担任とけんかしたくないので物理にした。

物理では言ってることは分かるが、何に使えるのかよくわからないものをたくさんもらった。理論は面白いと思ったが、計算は全部プログラムに任せたらどうかと思う。

ちゃんとしたパソコンをようやく買えたのでプログラミングを始める。

プログラミングにのめりこんだ。しかし、結果は出なかった。そのため、勉強をせずパソコンもそこまででは...という最悪な人材が出来上がった。勉強しようと思う。

山岳部の部長になる。副部長が有能かつ僕が無能だと実感した。また、部活としてではなく個人で登りたくなる。さらに、スイスの山に登りたいのでいつかスイスへ留学しようと決意する。

真面目に提出物を出せればもっと成績がいいのではないかという仮説を立て実験中。

大学時代

大学ではサーバーとIoT関連をいじらせてもらえれば十分。